遺言から墓じまい、ペットのことまで。人生の後半を、まるごと相談できます。
終活は「死ぬための準備」ではなく、元気なうちに、これからの暮らしと、大切な人やペットへの備えを整えることです。行政書士事務所GLOBOでは、遺言書作成、任意後見・財産管理、死後事務委任、墓じまい、ペット信託を一つの窓口でご相談いただけます。どれか一つだけのご相談でも、順番に進めるご相談でもかまいません。
こんなお悩みはありませんか
- 終活を始めたいが、何から手をつければいいか分からない
- 自分にもしものことがあったとき、家族に手続きの負担をかけたくない
- 頼れる家族が近くにおらず、入院や亡くなった後のことが心配(おひとりさまの終活)
- 実家のお墓をどうするか決められない、墓じまいを考えている
- 自分が飼えなくなったとき、ペットの行き先が決まっていない
- 親の終活を進めたいが、本人と話すきっかけがつかめない
終活の進め方 ― 3つの段階で考えます
1. まず全体像をつかむ(入口)
財産、契約、お墓、ペット、医療・介護の希望などを書き出し、今の状況を整理します。神戸市版エンディングシート(神戸市が無料で配布している、人生の希望や大切な情報を書き残すシート)への記入支援も行っています。神戸市には、終活の情報を市に登録しておける「終活情報登録制度」や、相談窓口「こうべ終活相談窓口」もあります。当事務所では、こうした市の制度の使い方も含めてご案内します。
2. 元気なうちに備える
遺言書の作成、任意後見や財産管理の契約、ペット信託など、判断する力があるうちに決めておく手続きを進めます。
3. 亡くなった後の備え
死後事務委任で、役所への届出や契約の解約、葬儀・納骨の手配などを任せる方をあらかじめ決めておきます。お墓については、墓じまいの手続きもこの段階の備えに含まれます。
サービス内容
遺言書作成
財産を誰に、どのように残すかを書面に残します。自筆証書遺言(ご自身で書く遺言)と公正証書遺言(公証役場で作る遺言)があり、財産の内容やご家族の状況に合わせて、形式の選択、文案の作成、公証役場との調整などを支援します。お墓を引き継ぐ方(祭祀承継者)の指定や、ペットのための備えも、遺言の中であわせて検討できます。
任意後見・財産管理
将来、判断する力が弱くなったときに備え、信頼できる方に財産の管理や各種手続きを任せる契約です。元気なうちに結ぶ「任意後見契約」のほか、現在の暮らしを支える見守りや財産管理の委任契約など、状況に合わせた組み合わせをご提案します。契約は公正証書で作成します。
死後事務委任
亡くなった後は、役所への届出、公共料金や各種契約の解約、葬儀や納骨の手配、住まいの片付けなど、多くの手続きが発生します。死後事務委任契約を結んでおくと、これらを任せる方を生前に決めておけます。身寄りのない方、ご家族が遠方の方の備えとして選ばれています。
墓じまい
お墓を撤去し、ご遺骨を新しい供養先へ移す手続きの支援です。当事務所では、お墓のある市区町村への改葬許可申請(お墓を移すための許可の申請)をはじめ、必要な書類の作成と手続きをサポートします。神戸市立墓園(鵯越墓園、西神墓園、舞子墓園など)のお墓についてもご相談ください。なお、墓石の撤去工事そのものは石材店等が担当します。当事務所は、工事の見積りの確認や、お寺との話し合いで決まった内容を書面に残すなど、手続きと書面の面から支援します。離檀に関する金銭には法律で決まった基準はありませんので、進め方も含めてご相談ください。
ペット信託
飼い主にもしものことがあっても、ペットの飼育とその費用を守るための仕組みです。終活の一環としてご案内しています。新しい飼い主(世話をする方)と飼育費用の使い方を契約で定め、信託監督人(お金の使い道を見守る第三者)が見守ります。ペット信託契約書の作成は88,000円から、信託監督人は月額5,500円からです。初回相談は30分無料です。詳しくはペット信託のページをご覧ください。
組み合わせて考える ― 終活はつながっています
終活の手続きは、それぞれがつながっています。たとえば、遺言でお墓を引き継ぐ方を決めることと墓じまいは一続きのテーマですし、ペット信託は、任意後見や死後事務と組み合わせることで「入院したとき」「判断力が弱くなったとき」「亡くなった後」のどの段階でもペットを守れる備えになります。一つの窓口で全体を見ながら順番を決められることが、まとめて相談する利点です。
ご相談の流れ
- お問い合わせ:フォーム(24時間受付)からご連絡ください。内容を確認のうえ、3営業日以内にご連絡いたします。
- ヒアリング:現在の状況とご希望を伺います。一つひとつ整理しながら、必要な手続きを一緒に確認します。
- ご提案とお見積り:進め方と料金を書面で提示します。ご納得いただいてから契約・着手します。
- 手続きの実施:書類の作成や申請を進め、進み具合をご報告します。
- 完了後のフォロー:契約後のご相談や見直しにも対応します(ペット信託は契約後の相談サポート1年間無料です)。
料金について
ペット信託の料金(契約書作成88,000円から、信託監督人 月額5,500円から)は各ページに明示しています。遺言書作成、任意後見・財産管理、死後事務委任、墓じまいについては、財産の内容や手続きの範囲によって料金が変わるため、ご相談の内容を確認したうえで、着手前に書面でお見積りを提示します。見積りの段階で費用がかかる場合は、必ず事前にご案内します。申請手数料などの実費は別途必要になる場合があります。
よくある質問
Q. 終活は、何から始めればいいですか?
A. まずは財産や契約、お墓、ペットのことなど、今の状況を書き出すことから始めてください。神戸市版エンディングシートへの記入が第一歩になります。当事務所では全体像を一緒に整理し、必要な手続きの順番をご提案します。
Q. 一つの手続きだけでも依頼できますか?
A. はい、できます。遺言だけ、墓じまいだけ、ペット信託だけのご相談もお受けしています。相談の中で他の備えが必要だと分かった場合は、あわせてご案内します。
Q. おひとりさま(身寄りのない方)でも相談できますか?
A. はい。任意後見、死後事務委任、ペット信託などを組み合わせ、入院時や亡くなった後の備えを一緒に設計します。
Q. 親の終活について、子どもが相談してもいいですか?
A. はい、ご家族からのご相談もお受けしています。ただし、契約のご本人は親御さまご自身ですので、進め方や本人の意思確認の方法も含めてご案内します。
Q. 神戸市以外のお墓や手続きでも相談できますか?
A. 改葬許可の申請先は、お墓のある市区町村です。神戸市以外のお墓についても、手続きの進め方をご案内しますので、まずはご相談ください。
まずは、お気軽にご相談ください
終活のことなら、「まだ決めていない段階」のご相談でかまいません。お問い合わせフォームは24時間受け付けています。内容を確認のうえ、3営業日以内にご連絡いたします。